環境衛生 アドキン環境サービス株式会社
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圧倒的 除菌力／安全性
製品特徴
これまでの次亜塩素酸水との違い（特許製法）
- １. これまでの次亜塩素酸水はあっという間に水に戻ります。保存は効きません。
- 次亜塩素酸消毒液は、開封から数日でほぼ水に戻ります。その水を噴霧しても消毒効果はありません。 有効消毒成分が、液中の不純物による「有機分解」により分解されるためです。
- ２. 腐食物質を含む不純物を噴霧することになります。
- 消毒液には「不純物」が多く含まれ、これが消毒有効成分と一緒に噴霧されます。 金属類を腐食させる「ナトリウム」などの不純物がお部屋や肌に降り注ぐことになるのです。
- ３. 噴霧されてから急速分解！だから塩素臭が一瞬で消える。
- 塩素系消毒液特有のツンとする臭い。ドクタージアなら噴霧した途端、急速に消えていきます。 超純水により容器内で安定していた状態から、空気に触れることで急速に分解が行われるためです。
これまでの次亜塩素酸水は 水に含まれる「不純物」の有機分解で、消毒成分があっという間に薄まります。
超純水とは・・・ 限りなく不純物を取り除いた精製水のことです。不純物が全くと言っていいほど入っておりません。 「純水」50mプールいっぱいの水に角砂糖1個分の不純物しか入っていない水 「超純水」東京ドームいっぱいの水に角砂糖1個分の不純物しか入っていない水 直射日光に当てると急速に分解が進み、効果が薄くなります。高温または低温の場所、湿度の高い場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。 長期間使用しない場合は、中栓、キャップをすることにより製品の劣化を軽減することができます。
